この映画祭で生まれた作品が大変ありがたいことに各映画祭で受賞ノミネートされています!
是非!各映画祭にもご参加ください!
もちろん!2020年のとよたいかんぬ映画祭でも上映します!
2020年11月22日(日)関係ないけど「いい夫婦の日」
12:00-16:00
双方向で楽しみたいので是非コメントお願いします!
はじめましてNegaPosi FILM 代表 坂本です。
サラリーマンをしながら、
世の中のネガティブを少しだけポジティブに変えられたら…という思いで
【とよたいかんぬ映画祭を主催】
【地方の自主映画制作のプロデュース/監督】をやっています。
キッカケは年老いた母との会話
「もう歳なんだから畑を耕さないで!」と私
「耕さないと土が死ぬ」とは母の言葉
そう、よく言われる「文化不毛の地」も同じ、土を耕さない限り永遠に不毛が続きます。
この現状を少しでも変えることを目標に2年前に 【Road of CANNES!】というプロジェクトを愛知県豊田市で立ち上げました。
①映画制作
②ワークショップ
③とよたいかんぬ映画祭※
④海外国内の映画祭に応募
⑤地元の応援
5つの鍬で土を耕し、多くの監督、作品を生み出す土壌を創ることができれば、脚本、役者、音楽、CGなど地方に埋もれた才能にチャンスが生まれ、クリエーティブな生態系(エコシステム)が生まれます。
地方で映画をつくる事で 地方独自の文化や、そこで育った人の想いが反映された作品が生まれる「まちおこし」と人の才能を掘り起こす「まちほりおこし」ニつの両輪を廻す市民発信の前例のないプロジェクトです。
中日新聞 2018年12月8日号
カンヌ国際映画祭には誰でも応募できる15分以内の短編コンペティションがあり、そのレギュレーションに沿って挑戦したい監督が映画を制作、完成した作品を「とよたいかんぬ映画祭」で上映します。
※すいません…レギュレーションから外れた作品もあります( ;∀;)
入口(映画制作)と出口(映画祭)をひとつにすることで、監督は上映を前提に安心して映画を制作、役者/スタッフも全員舞台に登壇、そして観客も地元の風景、役者に触れ、チケット購入で【Road of CANNES!】の活動を応援する
つくる側も見る側も、参加者全員が一体となれる「新しいスタイルの映画祭」です。
第1回/第2回ポスター
※場所は豊田市福祉センター大ホール - 600インチの大画面で上映 通常575席(固定席545+可動席26席+車椅子用4席)豊田市錦町一丁目1-1 名鉄 上挙母駅より徒歩12分 駐車場(無料)
(いかんぬ映画祭 2019のアンケート)
https://decasu.jp/
ROAD OF CANNES!は質を追うのではなく!挑戦する方を称賛したい!
みんなでWIN-WINになれる関係を目指しながら映画をつくっています!
2020 NegaPosi FILMはとよたSDGsパートナーに登録されました。
-Road of CANNES!とグローバルなタイトルを挙げていますが、目的は地方にクリエーティブな生態系を創りたい!というスーパーローカルプロジェクトです。
東京に行かないと何もできない…ではなく、この街からできる事を始めました。
地方に多くの監督、多くの作品を生み出す土壌が出来れば、脚本、役者、音楽、など様々な才能に多くのチャンスが生まれ,クリエーティブな生態系が生まれます!
3年目を迎え、役者、音楽、CG等、様々な才能が繋がりだしました。
メンバー全員、二足の草鞋を履く社会人や学生です。
一緒にワイワイガヤガヤ始めませんか?参加者も名古屋・岡崎・刈谷・大府・春日井・小牧と拡大中です!
ご興味ある方、是非!ご連絡ください